このページでは、ログインポリシーオブジェクトの設定を調整できます。
Delay after failed login attempts (ログインに失敗した場合の猶予) - ユーザのログインが失敗してから、再度ログインの試行が可能になるまでの秒数を選択します。
Enable auditing (監査の有効化) - Novell AuditまたはSentinelを使用してNMASイベントを監査する場合は、このチェックボックスをオンにします。